★☆情報紹介★☆– 店情報、観光情報、商品情報、その他 –

私の住む愛知県尾張旭市は名古屋市と瀬戸市に挟まれた小さな地方都市です。名古屋市のベッドタウンだとも言えます。 この辺りは戦国時代には柴田勝家の所領だったのでしょう。柴田家の家臣である「毛受（めんじょう）勝助家照（しょうすけ いえてる）」の...

国道303号線は揖斐川町から山を越えて、滋賀県長浜市方面まで続いています。 今から450年の昔、1570年頃、美濃（今の岐阜）に拠点を置いていた織田信長は義理の弟の浅井長政を攻めました。織田の浅井（あざい）攻めです。浅井の居城の小谷（おだに）城は琵...

最近、チェーン店が多かった喫茶店情報ですが、ここは違います(^o^)　私が関東に単身赴任で行っていた間に出来たみたい・・・。覚えがなかった。でも、歩いて行けてしまう距離にあります。 県道208号沿いで、瀬戸川の狩宿橋から井田町交差点に行く途中にあ...

今や全国区になったコメダは、大学生時代からお世話になっている。学生時代に通っていたコメダは名古屋市瑞穂区にある本店です。 その頃のコメダはパンメニューが豊富で、元々はパン屋さんが喫茶を始めたと聞いたことがあります。当時の店舗雰囲気がそのま...

トヨタ博物館には、いつでも行ける・・・という地域に住んでるのはちょっと嬉しいのです。博物館に行くとワクワクするのは私だけ？ デートで博物館には行かないよね・・・せいぜい、水族館か・・・と思ったら、カップルを見かけて何故か笑顔になるのは・・...

支留比亜珈琲店は昔は多かったけど、今どき、もう店舗数も少ないでしょ・・・と思ったら、マップで検索すると結構あるのです。(^o^;)コンナニアルンダ？ この名称、どう考えても昭和に流行ったヤンキー系の当て字でしょう（笑）いや、私のような世代には嬉...

40年程昔、大学生の頃は名古屋の八事にあるダフネ珈琲（「珈琲家八事ダフネ」）によく行ってました。八事交差点から少し南に入った狭い通りにある小さな喫茶店でした。マップで見たら今でもありますね。 尾張旭に住むようになってからは、東郷町のダフネ珈...

以前から米粉のパンというのはありました。我が家でも随分昔、パン焼き器とやらがあって、確か米粉でも焼けたはず。小麦粉のパンが当たり前だと思っていましたが、小麦粉の多くは輸入。だったら、国内で作っている米を米粉にしてパンを焼いたら・・・どう...

昔は、Cat's Cafe（キャッツ・カフェ）だったのです。オーナーが変わったのかどうかまでわからないのですが、今はバリ風洋食店チェーンということで、ベビーフェイスプラネッツ尾張旭店に行ってきました。 ご家族様約2名と連れ立って、昔、キャッツカフェ...

正確にいつからお店があったのか・・・よく分からないのです。わたしが学生時代から確かこのお店はあったように思うので、40年以上（？）になると思います。 注：実際にいつからあったのか、うろ覚えのところもあるので、正確ではありません。 藤が丘から...

昔から名古屋方面で洒落た喫茶店チェーンと言えば、言わずとしれた「コメダ珈琲店」です。そもそも名古屋・岐阜方面は喫茶店が非常に多い。個人経営の喫茶店は名古屋では数十ｍも歩けば必ず一店はある・・・と言われてました。 さすがに最近は少し淘汰され...

「世界一長い木造歩道橋」なんだそうです。静岡県島田市南２丁目地先にある蓬莱橋（ほうらいばし）。 大井川に掛かっています。上のマップ地図だと分かりにくいけど、茶屋のところから細い線がある。それが蓬莱橋です。 初めて行ってきました。映画やTVの...