多くの人がインターネットで買い物をするようになりました。
ちょっと前までは「通信販売」という形態の買い物でわかり易いのは、テレビ・ショッピングやラジオ・ショッピングです。
ジャパネット・タカタのテレビ・ショッピングは誰もがご存知ですよね。最初、観た時は衝撃的でした。高田(元)社長の軽妙な売り込みトークはスゴかった。
それで「今すぐお電話を!」となるわけです。今でも、0120ーXXX−XXXのフリーダイヤル(フリーコール)が日本中で利用されています。
テレビ・ショッピングは、簡単でわかり易い。電話を掛ければいい。
今、通信販売の主流は、若い人を中心にネットショッピング(インターネット・ショッピング)です。
欲しい物があると、どんなのがいいのか・・・スマホで(またはパソコンで)すぐに検索してみる。日用品でも家電製品でもなんでもいい。服やアクセサリーも山ほど、ネット上に情報があります。
それでこれがいいなというのを見つけたら、購入もネットでできるのが便利です。お店まで行く必要がない。商品はお届けです。待っていれば配達してくれる。
テレビ・ショッピングとの違いは?
圧倒的な製品種類の多さです。それで欲しいものをこちらから探すので、いつでも何でも購入対象になる。そこが「受け身」のテレビ・ショッピングと違います。
これまでに購入した人たちの評価・レビューも観ることができて、購入前の検討に役立ったりします。
ネットショッピングについては、「通販サイトのおすすめ10選。ネットショッピングするならココ!」が解りやすい。
わたしが普段使っているのは、定番の
- アマゾン(Amazon)
- 楽天市場
です。どちらもクレジットカード払いが簡単です。VISAやマスターカードと提携しているカードが使いやすいですね。
ネットショッピングと、お店まで出掛ける買い物と、上手に使い分けるのがコツです。沢山買いすぎないように注意が必要かもしれませんね(笑)
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