支留比亜珈琲店 本地店:”シルビア”って読みますが・・・昭和の時代に流行った当て字ですよね。今どきねぇ・・・

支留比亜珈琲店は昔は多かったけど、今どき、もう店舗数も少ないでしょ・・・と思ったら、マップで検索すると結構あるのです。(^o^;)コンナニアルンダ?

この名称、どう考えても昭和に流行ったヤンキー系の当て字でしょう(笑)
いや、私のような世代には嬉しい限りですが・・・。

それでご近所の店舗は「本地(ほんち)店」で、国道248号沿いの「瀬戸店」も立ち寄ったことがあります。

少々、名前にツッコミましたが、実は支留比亜は雰囲気バッチリの喫茶店なのです。名前が昭和世代に響く当て字っぽいのにねぇ(^o^;)偏見?

今日はモーニングでオプションの小倉(¥60)も追加で頼んでしまいました。

アイスコーヒー ¥450、モーニングのオプション【小倉】¥60

アイスコーヒーが陶器のマグカップで出てきました。こういうの好きです。瀬戸市に近いだけに陶器(「せともの」)に気持ちがいくようになりました。もっとも、このマグカップが「瀬戸物」かどうかは・・・分かりません(苦笑)

ちなみに中部地方では陶器の有名どころでは、瀬戸焼き、美濃焼き、志野焼き、織部焼き、常滑焼きなどがあり、それ以外にも、土岐市に合併されてますが陶町(すえちょう)とか駄知町(だちちょう)とか陶器の町がいっぱいあります。歳をとって、土を焼いた陶器がなんかいいなぁと思うようになりました。私は瀬戸焼と美濃焼が好きかな・・・。常滑焼もいいですが。

本地店もそうですが、瀬戸店はさらに店内がカッコいいです。時間があって、ゆっくり珈琲飲みたいとか、モーニング楽しみたいという人は支留比亜がオススメ。私の認識不足でしたが、まだまだあちこちに店舗があるようです。マップで検索すると、かなり出てきます。

今日座った席は一番奥だったので、全体はちょっと見えませんが、お洒落なのが分かるでしょうか。

お近くの支留比亜に入ってみて下さい。スマホのマップで簡単に場所が分かる時代ですからホントに便利になりましたね。

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