卵と小麦粉使ってるからピカタ?
ということで、もう1個(1本?)残っていたゴーヤはどうなったかと言うと、こうなりました。
「ピカタって何?」「いや、黄金焼きだから・・・」
よく聞くのだけれど、ピカタがどういう料理なのか、正確には知らなかったのです。卵と小麦粉を使って焼くのね・・・。
ピカタ(イタリア語: piccata ピッカータ)は、イタリア料理に由来する西洋料理のひとつ。イタリアにおいては、バター焼きした仔牛肉のレモン汁かけ[1]を指す。
それでこれも、ユーチューブを参考にしたとのこと。また、奥薗先生?
・・・違ったようです。参考動画は、これです。
かっちゃんねる「【我が家の定番】焼くだけで驚くほど旨い!ゴーヤの黄金焼きの作り方」
料理動画は、ほんとたくさんありますね。まあ、我が家のご家族様約2名がこれで色々研究なさって美味しい料理が出てくるのなら、全く以て良しでしょう。
何はともあれ、ゴーヤをご近所様より頂いたのが発端ですから、貰い物でないとそうは食べる機会はないのかもしれない。何しろ、ご家族様1名はゴーヤが苦手です。
わたしはゴーヤは好きなので、これからもゴーヤを頂けるよう、ご近所様とは仲良くしていかないといけませんね。
後は、適当な家庭料理動画が常々アップされることを望むのみ!
それでウィキペディア(Wikipedia)によれば、ピカタ(ポークピカタ)を”黄金焼き”と言っているのは、なんと名古屋のあんかけスパでのことらしいです。あんかけスパの写真は、
ウィキペディアには、あんかけスパのトッピングで黄金焼きが具材となることがあると、書いてありました。久しく食べてないな、あんかけスパ・・・名古屋ではよく知られているけれど、他の地域ではみんな同じ味だと言われて、イマイチ流行ってない。あんかけソースはスパイスが効いたソースですが、確かに味は一つですね。トッピングで自己主張しないといけないのですよ。
ゴーヤの黄金焼き、お試しくださいね。ついでに名古屋のあんかけスパもよろしく。^_^
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